こんにちは。 

突然ですが、「延焼クラスター」という言葉を知っていますか?
大きな地震で火災が起きたとき、消火活動が行われなかった場合に火が燃え広がり大規模火災が発生してしまったときの、延焼してしまうクラスター…つまり、火災による運命共同体のことです。

考えただけでも恐ろしいですよね…。

そんな運命共同体には入りたくないって思います。

私が初めてその言葉を知ったのは、息子の中学校の防災関連のイベントのときです。
市の担当者の講演があったのですが、市内に延焼クラスターに当たる地域があるとのことで啓発の意味でいろいろ説明がなされました。

大きな地震で道が分断されたり、電柱や街路樹が倒れたり、また、放置自動車が道をふさいだりして消防車が通れない場合、住宅密集地で起きた火災は消火活動ができずに燃え広がります。

自分と家族の命を守ることが最優先ですが、その次にできることは「自分の家から火をださないように留意すること」とのことでした。

具体的には、
地震のときに実際に火が出てしまった時の為に、すぐに消火できるように消火器を備えておく。
通電火災を防ぐために、避難するときはブレーカーを落とす。
ブレーカーを上げる前に、コンセント周りやコードに異常がないか確認する。
など。

大規模火災を防ぐためには初期消火が一番大事で、とにかく時間との勝負とのこと。

「自分の家やそのご近所から火を出さない」という意識を市民みんなが持つことが大事という話がありました。

気が動転しているときはなかなか冷静になれないと思いますが、延焼クラスターが心配される地域にお住いの方は特に、自分の防災意識の中に「火災の可能性」を入れておく必要がありますよね。
私も気を付けます!

我が家では、震度5強以上で自動的にブレーカーが落ちる「感震ブレーカー」を設置し、消火器も備えてあります。

   関連記事 【気になる話】通電火災について・感震ブレーカーの必要性

ただ、消火器は生まれてこのかた使ったことがないので、いざというときに使えるかちょっと心配ではあります。
しかも、家庭用の消化器の放射時間はたった十数秒とのこと。

とにかく、消火器を使わずに済むような、使用期限後に買い替える…を繰り返す人生でありたいです。
(要するに火事に遭いたくない)


もし、自分の手に負えないような火災になり消防車も来られないときは、逃げるしかありませんよね。大規模火災の時は、巨大な火の壁が迫って来る感覚なのだそうです。

普通の避難所では危険な場合があり、周りに木造の建物がないような広い公園や、自治体によって指定されている広域避難所に向かうべきとのこと。

あらかじめ、そういう場所があるかご家族で話し合っておく必要がありそうですよね。

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